東京株式市場で6日、テレビ東京の株価が大幅続落し、年初来安値を更新した。日本経済新聞社に次ぐ第2位株主の糸山英太郎氏が、5日付のインターネットのホームページで、同株売却の意思を表明したことなどをきっかけに売られた。
6日時点で、実際に売却されたかは確認されていないが、今後の株価の動向が注目される。
糸山氏は、テレビ東京の発行済み
株式の13%弱にあたる約258万株を保有しているが、5日付のホームページで、約3分の1の株式を保有している日経新聞との関係や経営体制を批判。保有株のほとんどを市場で売却し、「主要株主の座を譲る」ことを表明した。(産経新聞)